保証会社の審査で注意することとは?

銀行系カードローンを契約する上で、一番の鬼門となるのが銀行が保証委託をする保証会社の審査です。基本的に契約出来るかどうかを判断する関門となりますが、保証委託先が信販会社である場合、消費者金融系の会社よりも審査が厳しくなります。審査時に重要視されるのは、他社借り入れ件数と総額ですが、クレジットカードの利用状況にも注意が必要です。信販会社は、クレジットカードの審査や与信判断のノウハウが蓄積されているため、複数枚のクレジットカードを所持している場合、いつでも借り入れが出来る状況と判断することになります。

今では、会員カードにクレジットカード機能が付帯するものが多く、ついついクレジットカードの枚数が増えていることがあります。しかし、実際には契約だけしたものの、殆ど利用しないものも多くあります。つまり、これらの利用しないクレジットカードの存在により、審査が厳しくなるという問題があります。そこで、信販会社系の保証を受ける場合は、不要なクレジットカードは全て解約してからカードローンを契約するのが重要になります。基本的には5社以上の契約がある場合、多重債務と見做されてしまうため、利用頻度の高いクレジットカードを1枚ないしは2枚残し、解約するのがおすすめです。年会費が無料だからと考えて契約すると必要な時に、必要な金融商材を契約出来なくなってしまいます。